Modによって遊びの幅が広がる『サイバーパンク2077(Cyberpunk 2077)』ですが、ゲームの没入感をさらに高めるMod「Immersive Cyberpunk City」が公開されました。
「ダークなサイバーパンクの街では警察は来ない」
「ダークなサイバーパンクの街では警察は来ない」を謳う本Modは、CD PROJEKT REDが設定したいくつかの制限を解除し、警察や民間人のシステムに変更が加えられています。主な変更点は次の通りです。
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民間人や警察からの戦利品に制限を設けず、興味深い衣服アイテムが手に入るかもしれない。
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民間人を捕まえて首を絞めたり、死体を運ぶことができる(距離は制限される)。
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警察や民間人をハック可能。
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☆1での犯罪では警察が来ないこともある。
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警察は無限に投入されず、打ち勝つことができる。
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警察はより強くなった。
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民間人あるいはドローンを倒したときにのみ指名手配レベルが上昇する。
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警察はより大きなグループで駆けつける。
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グループが小さくなることもある。
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警察はプレイヤーに対して多種多様な武器を使用する。
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警察のロボット化: Sci-Fiのようにドローンを使う。
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マックス・タックは厄介。
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マックス・タックはAjaxだけでなく、ちゃんとした武器を使うようになった。
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マックス・タックを倒せたなら報酬が貰える。
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警察との戦いで経験値を得られるようになった。
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民間人はピストルをドロップし、警察も武器をドロップする。
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民間人のピストルは1種類ではなく、様々なピストルを持つようになった。
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民間人のHPが60%から100%になった。
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民間人も敵もパワーレベルがそれぞれ異なる。人間が皆平等でないように。
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ゲーム中の4人のボス(オダ、ロイス、サスカッチ、スマッシャー)に特別なパワーレベルを追加。上記の変更でパワーレベルが変わらないため。
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パワーレベルの上限が50以上になったため、50レベルの敵にランダムでパワーレベルが追加されるようになった。
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ライフルを持つマックス・タックが適切なアーキタイプを使用するようになった。
警察との戦いが面白くなりそうな「Immersive Cyberpunk City」は、NexusModsにて配布中。導入に際しては自己責任でお願いします。
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