平地で雪になる目安の上空1500m付近で-6℃以下の寒気は本州南岸まで南下し、さらに強い-12℃以下の寒気が北日本から北陸を覆います。寒気の形状は「くさび形」と呼ばれる先端が尖ったような形で、長く居座ることはないものの、ピーク時は厳しい寒さと強い雪をもたらすパターンです。
西日本への寒気の流入は弱く、九州などで雪になる可能性は低いと見られます。
からの記事と詳細 ( 来週19日(火)は強い冬型の気圧配置 北日本や北陸で大雪・吹雪に警戒 - ウェザーニュース )
https://ift.tt/3oPdy1H
No comments:
Post a Comment