高気圧に覆われた県内は津軽を中心に晴れて、三戸町と弘前市では
真夏日となりました。ただ、5日の明け方にかけては大気の状態が不安定で、雷や急な強い雨に注意が必要です。
4日の県内は高気圧に覆われたため、津軽や内陸部を中心に気温が上がりました。日中の最高気温は三戸町が30・5℃、弘前市が30・2℃とことし2度目の真夏日となりました。弘前市の弘前公園では日傘をさして園内を散策したり、アイスを買い求める市民の姿が見られました。
★公園を訪れた人は
「暑いのでちょうど食べたいと思っていました。汗がどばどば出て
気持ち良かったですが、暑かったですきのうと比べて」
つがる市のベンセ湿原では青空が広がるなか初夏の花ニッコウキスゲが咲きはじめ訪れた人たちを楽しませていました。
★訪れた人は…
「ニッコウキスゲは毎年見に来ているので、天気が良くて誘われてきました」
「家から(五所川原)出るときは29℃くらいあると思ってきたんですけど、でもこっちに来たら涼しくていいよ」
青森地方気象台によりますと県内はこのあと5日の明け方にかけて
南から暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が不安定で、落雷や急な強い雨に注意が必要です。
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June 04, 2020 at 05:24PM
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津軽はことし一番の暑さ|NNNニュース - 日テレNEWS24
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