四街道市議会議員選挙に立候補、四街道市政に挑戦中
地域政党・新党四街道 公認候補 「宮城そういち」です。
四街道市議会は約96,000名が暮らす、私たち市民の代表者として
20名の市議会議員を選挙によって、議会へ送り出し、
私たちの暮らしに直結する、様々な身近な問題を決定しています。
この、四街道市議会には20名の議員がおりますが、
皆さん、四街道市議会の議員の平均年齢は何歳だと思いますか？
改選前の20名の平均年齢はなんと60歳。
30代が1名、40代が2名と若手世代の議員が大変少ない状態です。
50代が4名、60代が5名、そしてなんと70代の議員が8名もおり、
議会の3分の1が70代という、首都圏の都市部としては異例の年齢構成です。
年齢だけで判断するものではない。
歳の数だけ知見や経験がある。
もちろん、その通りです。
しかしながら、市議会は市民の代表として、市内で暮らす全ての方の事を考え
子育てから、教育、介護まで考える必要があります。
民間企業で平均年齢60歳の会社があるでしょうか？
平均年齢60歳の議会で、子育て支援策を考える。
ファミリー世帯が急増する近隣町村では、このような議会の高齢化はありません。
過疎化、高齢化が進む、地方の村議会ならまだしも
全国の都市部の市議会で、3分の1の議員が70代という高齢化した自治体は
なかなか探しても見つけられません。
高齢化した議会で、居眠りをしている、欠席が多い。
市民の皆様の代表者として、議員の仕事として最も重要な仕事のひとつである
一般質問を全くしなかった議員がいる。
一部では、怪文書まで出回っていると聞いております。
今回の四街道市議会議員選挙をきっかけに、多くの市民の皆様に市議会の在り方、
現在の市議会の実態を考える機会にしていただけると幸いです。
#四街道市議会議員選挙
#四街道市議会議員選挙2024
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