
ドアバイザーの効能とは? そのメリット、デメリットを考察
左右ドアのウインドウに装着するのが、ドアバイザー。走っているクルマをよく見てみると、装着率の高いアイテムである。その機能や装着のメリット・デメリットなど、ドアバイザーについてまとめてみた。 【画像ギャラリー】ドアバイザー交換手順を写真でチェック!
ドアバイザーとは?
ドアバイザーとはドアウインドウに装着する樹脂製のアイテムで、バイザーという名称からもわかるように、上部のみに付けられる。透明の樹脂となっているのは視認性を確保するためだが、ヒストリックカーでは金属製でできたものも存在した。構造上大きく分けて2種類あり、サッシュレスドアは車体側に取り付け、サッシュドアはドアに取り付けられる。 ドアバイザーを取り付けたい場合、フロアマットと同じくディーラーオプション扱いで用意されているため、必要であれば新車購入時にオーダーする(詳細は後述)。またディーラーオプションなので、ディーラーで単品でも購入が可能。 さまざまな形状の社外品もあるので、必要と感じたり中古車で付いていなくても後で装着することも可能だ。装着方法はウインドウまわりのウエザーストリップと呼ばれるフチゴムにピンで挟むように付けたり、強力な両面テープを使って貼り付けたりと、いくつかの方法があるが、いずれにしてもとても簡単である。DIYで自分で取り付けることもできる(詳しい取り付け方法は後述)。
ドアバイザーのメリット・デメリット
●ドアバイザーのメリット ・メリット1:窓を開けても雨や風が入ってこない 高速道路を走行しているとき、窓を開けるともの凄い勢いで風が入ってくる。雨が降っていれば、車内は水浸しだ。もちろん開けなければいいのだが、車内の空気を入れ換えたいときやイヤなニオイがこもってしまったときは、少しでいいので開けたくなる。 また、タバコを吸うときはエアコンのボタンで外気導入にして、窓を少し開ければ自然にほぼすべての煙を車外に流し出すことができる。 ドアバイザーが付いていれば、高速道路でも風や雨が入ってくることなく窓を開けることができる。最近はかなり減ったが、料金所で支払う際もしずくが車内に垂れ落ちてくるのを防げる。 ・メリット2:駐車時の換気が安全にできる 最近は毎年、夏ともなると猛暑続き。駐車時の車内も相当な温度になっていることが多い。そこで少しでも熱のこもりを解消するために、少しだけウインドウを開けているクルマを見かけるし、実際に実践している方も多いのではないだろうか。 しかし少しとはいえ、開けておくと気になるのが防犯だ。わずかなすき間からツールを入れてドアロックを解除される可能性はあるし、いたずらで飲み物などの液体を車内に入れられることも考えられる。ドアバイザーが付いていれば、ウインドウの上端が少し開いている部分をカバーすることができるから、手や指を入れることはほぼ可能になるので安全性も高まる。 ・メリット3:気になる紫外線の侵入を防止 車内に侵入してくる日射しはとても気になるもの。単に暑いというだけでなく太陽光に含まれる紫外線によるお肌のダメージはできるだけ防ぎたい。ドアバイザーを付ければ遮光効果が期待できる。そもそもサイドウインドウには色の着いたウインドウフィルムは貼れないので、太陽光をシャットアウトするのは難しかったりするだけに、合法的に装着できるドアバイザーは貴重な存在だ。ウインドウの上部だけしかカバーしないと思いがちだが、車内に侵入してくる太陽光は斜め上からが多いので十分効果がある。
からの記事と詳細 ( ドアバイザーが必要な人とは? 装着のメリット・デメリットを紹介(Auto Messe Web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
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