
長崎県西海市で行われている囲碁界の最高棋戦、第45期棋聖戦七番勝負第3局は6日午前9時過ぎ、立会人の山田規三生九段が封じ手を開いて、2日目の対局が始まった。
井山裕太棋聖の封じ手・白56は、控室でも有力だと思われていた手。黒55のカタツキに自然に応じた手だ。下辺から中央に広がりつつある戦いと右下隅をどのように絡めていくか。黒白ともに工夫が必要な局面といえそうだ。
午前10時のおやつは、井山棋聖、河野臨九段ともに注文なし。盤上は緊迫感を増している。井山棋聖が白64と控室の予想以上に右下隅の地を稼いだため、黒の河野九段は中央の白に厳しく迫りたい。その思いがあらわになったのが、黒65のコスミツケだろうか。
井山棋聖は厳しく白66のハネ。両者の読みが激しくぶつかる。
からの記事と詳細 ( 戦いは中央へ、黒白とも工夫が必要な局面…棋聖戦第3局2日目始まる - 読売新聞 )
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