新型コロナウイルス感染拡大を受け、飲食店などの支援を行う磐田市民の有志団体「いわたエール実行委員会」(大庭竜介委員長)は、「LOVE&マスクプロジェクト」を始めた。マスク不足が叫ばれる中、余剰がある家庭などからマスクを集めて市に寄付する。
「必要としている人にマスクを届ける仕組みをつくってほしい」。市内の女性鍼灸(しんきゅう)師のSNSでの投げ掛けに実行委が賛同。未使用で袋入りの不織布マスクや手作りマスクを集めることになった。回収箱を製作し、4日までに市総合健康福祉会館iプラザのほか、実行委のウェブサイトで紹介しているテークアウト実施店の一部にまず計10個を配置した。
回収箱には、市内の小中学生有志7人が描いた手書きの絵と、「マスクがなくて困っている人がいます。ご協力を」「みんなの力で世界を救おう」などのメッセージを添えた。
国が配布中の布マスクも提供の意志があれば受け入れる。設置場所は随時募集中で、詳細は実行委サイト内「応援しよう」欄に掲載している。箱に張る共通の目印となる用紙もダウンロードできる。
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May 05, 2020 at 07:14AM
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善意のマスク、必要な人に 磐田・市民有志団体が活動|静岡新聞アットエス - @S[アットエス] by 静岡新聞
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