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Friday, December 2, 2022

茨城県議選 候補者を擁立した各党の談話|NHK 茨城県のニュース - nhk.or.jp

茨城県議会議員選挙について、候補者を擁立した各党の談話です。

自民党茨城県連の梶山弘志会長は、「県民の生活を守り、未来を切り拓いていくためには、政治の安定と確かな政策力が必要です。物価高騰やコロナ禍で影響を受けた県民の生活といのちを守り、確かな未来を創るため総力を結集し、戦い抜く決意です」とコメントしています。

公明党茨城県本部の高崎進代表は「今、政治に必要なのは、不安を取り除き、安心と希望を届けることであります。そのためには、責任を持って政策を前に進めることができる候補を選ぶのが今回の県議選であります。議席の死守を目指し総力戦で戦い抜きます」とコメントしています。

国民民主党茨城県連の浅野哲代表は、「コロナ・物価高騰を乗り越え、茨城県の将来に新たな希望を示す選挙戦と位置づけ戦う。今回、選挙に臨む候補者全員の勝利をめざし、国民民主党所属議員、党員・サポーター、支援者・支援団体が一丸となり最後まで戦い抜く」とコメントしています。

立憲民主党茨城県連の小沼巧幹事長は「政治に求められるのは、不安を取り除き、安心を届けることです。志を共にする候補者全員を県政へ送るため、茨城県連に集う議員や党員一人ひとりの力を結集させ、県民一人ひとりに呼びかけ、躍進に全力を尽くして参ります」とコメントしています。

共産党茨城県委員会の上野高志委員長は、「茨城県は大型開発に税金を使う一方、医療・福祉は全国最低クラスです。給食費ゼロや、東海第二原発の再稼働ストップを訴えます。統一地方選挙の前進へ、現有2議席の絶対確保と取手市での議席奪還、東海村で勝利をめざします」とコメントしています。

日本維新の会茨城県総支部の石井章代表は「夏の参議院選挙で躍進した勢いで臨むにあたり、政権与党の失政からくる国民生活をかえりみない体質を追及する。円安・物価高騰から生活者を守り、出産費や給食費を無償化していく。確実に議席を確保したい」とコメントしています。

参政党茨城県連支部の小山顕支部長は、「既成政党の勢力維持のために戦う選挙ではなく『県政改革のため、県民の生活と子どもたちの将来のため』に選挙活動を展開する。SNSによる空中戦と地元密着の地上戦で党勢拡大を図り、全国初の県議の議席をもぎとる」とコメントしています。

つくば・市民ネットワークの永井悦子代表は、「これまでつくば市議会で18年間にわたり情報公開と市民参加を実践し、市政の透明性を高めてきました。『県政も市民の力でパワーアップ』をスローガンに県政をより身近なものに変えていきます」とコメントしています。

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