
大学の一般入試の最初の関門、大学入学共通テストが目前に迫る。今すべきこと、本番の注意点は。大学入試に詳しく、過去に大学入試センター試験の出題者を務めたこともある渡辺弘・鹿児島大共通教育センター准教授に聞いた。
――初の共通テストにどう臨めばいいでしょう。
「問題文が長くなると言われていますが、慌てないでほしい。試行調査を見ると、解答に使うコアになる情報の量はセンター試験とあまり変わっていません。長い文章の中で、解答につながる部分を見分けられるかがポイントになります」
「自己採点は2日目の試験が終わってから、まとめてやりましょう。これには理由があります。センター試験は平均正答率6割を目安に作られていましたが、共通テストは5割程度とされています。1日目に自己採点するとがっかりし、翌日の試験に手がつかなくなるかもしれません。苦戦するのはみんな同じ。自己採点の結果を理由に志望校を下げたり、落ち込んだりする必要はありません」
――今年はコロナ禍の中での試験になります。用意した方がいいものは。
「試験会場が、コロナ対策で換…
【1/25まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら
からの記事と詳細 ( 初の共通テスト、ここに注意 コロナ禍で必要なものは… - 朝日新聞デジタル )
https://ift.tt/3nb1gyZ
No comments:
Post a Comment