8日(金)頃には、上空約1500mで−15℃以下という西日本では滅多にないレベルの強い寒気が九州や山陰付近にまで南下する可能性があります。降水があれば平地でも雪になる目安とされる、上空約1500mで−6℃以下の寒気は、東日本や西日本のほぼ全域を多う予想です。
海面と上空の気温差が大きくなると雪雲が発達するため、日本海側の地域を中心に北日本から西日本にかけての広範囲で雪が降る可能性があり、場合によっては大雪となるおそれがあります。交通機関に影響が出るおそれがあるため、今後の気象情報に注意してください。
からの記事と詳細 ( 7日から爆弾低気圧通過か その後に強い寒気流入 暴風や大雪に警戒 - ウェザーニュース )
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