ウェザーニュース交通気象センター発表
2021/01/05 11:57 ウェザーニュース
7日(木)頃から低気圧が急激に発達しながら、北日本を通過するため、北日本から西日本の広い範囲で風が非常に強まる見込みです。低気圧通過後には、非常に強い寒気が日本列島に流れ込むため、9日(日)頃にかけて日本海側を中心に大雪にも警戒が必要です。
また、雪に慣れていない福岡や広島周辺などでも雪になり、一部の鉄道や高速道路、航空などの交通機関に影響が出るおそれがあります。
特に、北日本や北陸、甲信、近畿北部、中国・四国エリアの在来線では、一部の路線で運休や運転見合わせのリスクが高まるほど雪が強まったり、暴風が吹くおそれがある見込みです。
新幹線も、秋田新幹線や山形新幹線などで、大雪や暴風の影響により運転見合わせとなるおそれがあります。雪の降り方が強い状態が続くと、三連休中の10日(日)まで影響が残るかもしれません。
電車を使っての移動を予定されている場合は、各路線会社のホームページなどで最新情報を確認するようにしてください。
雪が予想されている地域で車を運転する際は、無理に運転することは控え、高速道路・一般道に限らず冬装備を必ず準備するようにしてください。九州や瀬戸内など、普段あまり雪が積もらない地域でも、積雪により冬用タイヤ規制・チェーン規制などの影響がでる可能性があります。
また、大雪が予想されていない区間でも、沿岸部や橋梁部では風の強まりが予想されており、速度規制がかかってもおかしくないレベルです。横風にあおられないように十分に注意して、規制の有無などは高速道路会社から発表される情報を確認してください。
特に北陸や山陰では、8日(金)から9日(土)にかけては強い雪が降り続き、欠航になるリスクが高まります。
飛行機による移動を考えている方は、最新の気象情報を確認するとともに、航空会社から発表されるの運航情報にも注意してください。
からの記事と詳細 ( 7日(木)から大雪や暴風に警戒 交通機関への影響予測(5日更新) - ウェザーニュース )
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