コスパで選ぶなら、このシリーズは逃せませんね。
Amazonのタイムセールでは、幅広いアイテムが割引価格で登場しています。特にヘッドホンはレパートリーも多めで、JabraやBOSEなど、ソレな! という高性能イヤホンも人気ですが、安くてもなかなかよい音したり、使いやすいモデルも選択肢としてありますよね。ここではそんなコスパ派! に向けて、スマホ周辺機器でおなじみのAnkerのコスパ重視なイヤホン・ヘッドホンをまとめてみました。
ノイキャン付きな「Anker Soundcore Life NC」
作業に集中したい人におすすめなノイキャン(アクティブノイズキャンセリング)付きのイヤホン「Anker Soundcore Life NC」。
一般的にノイキャン対応イヤホンはどうしても価格が高くなっちゃいますが、こちらはタイムセール価格5,999円で、さらに500円OFFクーポンも付いている! というハイコスパが光ります。
ノイキャンの効きはAirPods Proなどには敵わないと思いますけど、環境ノイズ対策をしたい人には、安くて選びやすいノイキャンモデルですねー。
最大24時間。スタミナで選ぶなら「Anker Soundcore Life U2」
テレワーク中、常時装着するイヤホンを探している。
そういう方は、コレとかどうでしょう? 最大24時間再生できる「Anker Soundcore Life U2」は、タイムセール価格3,192円でさらに5%オフのクーポン付き。
ノイキャンはありませんけど、わずか33gという軽量設計で充電もUSB-Cと現代的。IPX7の防水も付いています。対応コーデックがSBCだけなのはちょ〜っと気になりますが、作業中に装着するイヤホンとしては抜群の選びやすさです。
ギリ3,000円台でポチれる完全ワイヤレス「Anker Soundcore Liberty Neo」
いや、時代はもう完全ワイヤレスだ!
うん、わかります。移動時や運動時にはケーブルがどうしても邪魔なので、完全ワイヤレスを選びたくなりますよね。こうしたニーズへ、いい感じの価格の選択肢を出しているのが「Anker Soundcore Liberty Neo」。
イヤホン単体で約5時間、バッテリーケースを併用すると最大20時間の再生が可能です。対応コーデックはSBCに加えてAACにも対応しているので、iPhoneユーザーもニッコリ。
ちなみに、カラバリもありますが、安くなっているのはブラックモデルだけなのでご注意を。
冷却ジェル入り有線ゲーミングヘッドセット「Anker Soundcore Strike 1」
最近人気のゲーミング用のヘッドホンも、AnkerのSoundCoreブランドから登場しています。
有線モデルの「Anker Soundcore Strike 1」は、特別に設計されたドライバーによって、ゲーム中のアクションや足音を強調する調整が施されているそうな。
一般的なヘッドホンに比べて、どのくらい有利になるのか? は未知数ですけど、音に頼った索敵が必要なゲームになると、効果を発揮しそうですねー。また、イヤーパッドは冷却ジェル入り。フィット感もマシマシで、長時間白熱しても熱くなるのを防いでくれそう。
ちなみに、7.1chのバーチャルサラウンドサウンドに対応した上位モデル「Anker Soundcore Strike 3」もセール中です。ちょっと重くなりますが価格差は400円くらいなので、こちらを選んでもいいんじゃないかな
※価格など表示内容は執筆時点のものです。変更の可能性もありますので、販売ページをご確認ください。
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